• 南里侑香的nostalgiaMV

    nostalgia

    空の果てまでもうすぐ

    寂しい太鼓が响く顷

    ふいに透き通る胸の

    赎いに耳を倾けて

    优しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れは

    どうして生まれも知らず

    切なさはこみ上げる

    迷わずに歩けたら远くまで行けるのに

    枯れた涙の静寂で

    歌い続ける

    nostalgia

    どうか信じないでいて

    私の涙も溜息も

    きっと人よりの少し

    儚い気持ちが好きなだけだから

    青ざめた窓际で忍び泣く旋律は

    幸せの影残して爱の梦を吊う

    一人ずつ歩けたら远くまで行けたかな

    振り返る白い頬に

    口付けるのは

    nostalgia

    优しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れは

    消えて行きたくなるような寂しさを甘やかす

    迷わずに歩けたら远くまで行けたかな

    深すぎる空の下で

    歌い続ける

    nostalgia

    已经要到天空的尽头了

    寂寞的小鼓回响之时

    不在意的透明的心

    赎罪般地倾耳聆听

    温柔的秋日黄昏倾注而来

    为何出生也不知晓

    难过地往上奔

    如果能不迷惑地行到远方

    就以乾枯眼泪的寂静

    不断歌唱

    nostalgia

    怎麼一直不相信

    我的眼泪和叹气

    一定都稍微偏从一般人

    因为我只喜欢虚幻的心情

    在苍白的窗边暗自哭泣的旋律

    幸福的影子留下吊唁爱之梦

    如果独自一人地能行到远方吗

    回头看的苍白脸颊

    语气是

    nostalgia

    温柔的秋日黄昏倾注而来

    寂寞变得娇纵想消失一样

    如果不迷惑能行到远方能吗

    在太过深邃的天空下

    不断歌唱

    nostalgia
    2007/3/19 21:37:08
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